oakoriginbasicrules’s diary

よーし、おじさん肩の力を抜くぞー

カラオケ

NHKの歌番組を観ていたら、居酒屋という歌を歌っていた。懐かしい、子供の頃に両親が歌ってたな。どうもカラオケヒット曲の特集だったらしい。

カラオケは大人の遊びだった時代があるんだな。それはカラオケボックスの登場で若者へ拡がっていったとか紹介されていた。昭和から平成の初期にかかるあたりの話だと思う。

居酒屋、と聞くとオシャレな雰囲気はまったく感じない。だけど、曲のタイトルになるくらいだから居酒屋というキーワードがオシャレだった時代もあったのかもな。なかなか良い曲で、わたしの好みだと思う。デュエットという響きもまた良い。

最後にカラオケに行ったのいつだろう、と振り返ると多分かなり前だ。少なくとも数年前だな。例の感染症がきっかけで遠のいた。また形を変える時期に差し掛かってるのかなぁ。